レコード収集は面白い!毎日、何がエサ箱にあるか解らない。今でも年に何回かはレコード・ジャケットを見た瞬間に手が震えるほど嬉しいときがある。時には一日中ジャケットを眺めていたり、盤を取り出しキレイに磨いたりと手間がかかるがまた楽し、さらにターンテーブルに置き、針を下ろす緊張感がたまらない。まだまだ、CDには行けそうにないこの頃であります