ちょっとめずらしい?じゃず・レコード盤??? Vol.52

ALFIE / SONNY ROLLINS

棚のインパルスの背表紙を見ていて
気づいたのだが
「ALFIE」の背表紙はオレンジと白の
2種あったとは知らなかった
白の背表紙は珍しく
棚を見ても他にはコルトレーンの
「A LOVE SUPREME」「SELFLESSNESS」くらいしか見当たらない

日に焼けてオレンジ色が抜けたか?
とも思ったがよく見ても
退色したような感じではない

アルフィーのステレオ、モノラルのジャケットは
プレスティッジのようにずらして使用している
そのため一回印刷すれば終わりのはず
なぜ白の背表紙があるのだろう

インパルスには優秀録音盤が多い
他の名盤の陰に隠れて
話題にならないのがロリンズの「ALFIE」
しかし録音の優秀さはインパルスの中でも
トップクラス。
しかも直輸入盤として大量に入って来たためか
インパルスは他の廃盤に比べて価格が安い

昔から特にアルフィーは人気がなく
買った当時は1500〜2000円でいつでも買えた
モノラルでも3000円はしなかった
今でも人気があるのかないのか
ステレオ盤で3000円以上ではなかなか売れないのはず

ステレオは空間処理が素晴らし過ぎるのか
スッキリ整理された空間が出来上がる
対するモノラルは音の塊が飛び出す
しかしどちらも甲乙付けづらい
オーディオファンで
ジャズのオリジナル盤に興味のない人でも
機会があれば聞いてほしい一枚 ( 2017/4/16 )

音質★★★★〜
音質★★★★〜(ステレオ感★★★★☆)

GWセール

今年のユニオンのGWセール
目玉がない?
ひとつでも欲しいレコードが出れば
と、思っていたが期待はずれ
ま、こう言う年もあるさ
他のジャンルでも同じように
目玉が少ないらしいが
それでも集め始めのコレクターは
ヨダレを垂らしているのだろう
廃盤に新鮮さを感じない
僕みたいなコレクターもどきは
ユニオンに行っても
他のコレクターからは
汚物扱いだろうな

さて、独り言
ビル・エバンスの4部作
何を一番聞くかと言うと
「Portrait In Jazz」の枯葉
ラファロの“音”が、たまらなく甘く繊細
ラファロとエバンスの“音の対比”が最高
他の作品のラファロも良いけれど
何か緊張感が少し欠けているような
同じ「Portrait In Jazz」でも
ステレオの別テイク「枯葉」は全然ダメ
モノラルと比べると投げやりな感じ
録音もモノラルに比べ少し劣る
どうしてこんなに差があるのか分からないが
個人的にステレオ盤に価値は無し

僕の問題はモノラル盤
聴きすぎて少しピークが歪むようになったこと
昔は綺麗なレコードを3枚所有していた
当時大金に目がくらんで
1枚残して友人に譲ってしまったが
今頃後悔している
再び買う気力もないのだが
どこかに綺麗なレコード落ちてないだろうか

そういえば昔、オーディオマニアの部屋で
「Portrait In Jazz」は好きと言ったら
わざわざレコードを探して
(レコードマニアではないので日本盤を)
聞かせてくれたのだが
「・・・」
やはり微妙
良いオーディオなのにもったいない
とは、当時言えないよね

先日撮った「Portrait In Jazz」のジャケット写真
色合いが見事に再現されている
快心のショット!

と、自分では思っている
所詮自己満足ですけどね ( 2017/4/22 )

音質★★★★
音質★★★☆(ステレオ感★★★)

★★★★以上は非常に優秀な音質です
高価ではないが珍しい?最近見かけなくなったレコード、少し珍しいオリジナル盤、音質の良いレコードや、何か面白い?話などを紹介しようと思います

気ままに更新していますので、時々また馬鹿なことを書いているなぁなどと見ていただければ幸いです