ちょっとめずらしい?じゃず・レコード盤??? Vol.44

elmo hope の2枚

《Here's Hope》《High Hope》 同じ録音なのに何故か違うレーベルで販売されたレコード。この2枚のレコードはコレクターには人気があるが、一般のジャズファンでの知名度は低くあまり知られていない。内容云々と言うよりもアルバムの顔であるジャケットの見た目の安さに原因があると思う。特に再発盤になると良質な紙でジャケットを作っても海賊盤にしか見えない安っぽさがコレクター以外知名度の上がらない最大の原因だと思うが…
米VSOP再発盤などは6〜700円位で何時でもユニオンのエサ箱にあるので、その人気のなさが伺える。しかし演奏内容は素晴らしく、特にフィリー・ジョー・ジョーンズとの絡みは心地よい。短い演奏が良演奏のためにより短く感じてしまうほどだ。聞かれてない方は聞いてみると良い。

コレクター的にみると市場に出るときには年に何枚も見かけるが、数年間全く見ないときもある果たして入手困難なレコードかどうかわからないレコードでもあるが、この2枚のアルバム実は別の意味でコレクター泣かせのレコードでもある。
オリジナル盤に関しては、《Here's Hope》はカゼ盤が多く《High Hope》はプレスミスが多い。つまり、まともなプレスが少ないのだ。市場では極端に流通が少ないわけではないのに、そう言う意味では入手困難盤。しかし、あまり高価な価格では取引が成立しない不思議なレコード。
不思議といえば、このレコード音質が違う。セレブリティは素晴らしい録音だがビーコンはカッティングレベルも低くイマイチの出来。いやセレブリティが良すぎるのか。同じ録音でわざわざ別のレーベルで発売され、さらに音質?いや音圧も違うと言う不思議ちゃんレコードですね。( 2015/3/28 )
※《High Hope》はポールチェンバース、フィリーのトリオが片面しか聴けないため《Here's Hope》よりも人気がない。しかし2枚揃えるのがコレクター?

音質 ★★★☆ ( ※★★★★に少し届かない )
音質 ★★★
ポタリング

平日の朝早く桜を見に行く。お気に入りは市ヶ谷から飯田橋にかけてのお堀端。ちょうど目の高さに桜が見れ、手を伸ばせば簡単に届く場所は都内でもあまりないのでは? 去年まではゆっくりと歩いて桜を見ていましたが今年からは自転車を押しながら...  でも、自転車押しながらじゃ、あまりゆっくりと見られないなぁ。 → 上野へ行くが相変わらずの混雑。飲むには良い場所だろうが花を楽しむ場所ではない?と言うよりも人もゴミも目茶苦茶でキレイな桜を見たという思い出がない(公園内のスタバで休憩) → 浅草を通り隅田川沿いに移動。ここも人混みが多いが川沿いなので上野よりも桜がキレイに見える → すこし飲んで酔いが覚めてからゆっくりと帰りましたが約25km。最近は4〜50kmくらい平気で乗るのでポタリングには良い距離。

市ヶ谷〜飯田橋のお堀端沿いは歩道が狭いために混雑時でもゆっくりと桜が鑑賞できる場所。隅田川沿いでスカイツリーと桜をみんな群がるように撮っていたので、勝海舟像と桜。この頃にはかなり酔っている?ような気分。墨田川沿い町内の模擬店多すぎ... おそるべし

JR MONTEROSE まとめ

入手困難盤の代表のようなもので憧れでもあった60年前後のJRのリーダー作は超幻。。ネットで流通量が豊富になった現在でも綺麗なレコードは中々お目にかかれない人気盤でもある《IN ACTION》《THE MESSAGE》《J.R. MONTEROSE》は当時憧れのJRであり、その所有者はコレクターの神様的存在だった。

IN ACTION

《IN ACTION》は入手までに苦労しているが、事の始まりは35年以上前のこと、新宿のユニオンがまだ地下にあった時に餌箱で遭遇している。当時はそんなに難しいレコードとは思わなかったのと、お金も無かったので友人が譲ってというので3万円だったがアッサリと譲ってしまった。それから市場で見ることもなく25年以上経ってしまった。そしてしびれを切らして本意ではないけれど無理矢理大枚を支払い手に入れた。しかし不思議なもので苦労して1枚目を入手すると、すぐにその半額くらいであっさりと、さらに綺麗なレコードが手に入ってしまった。まぁ、考えてみると一枚手に入れると次から次へと手に入る経験は多いけどコレクションとはそんなもの。音質は非常にナチュラル。一聴して凄いような音ではないが身にしみるような良い音

30年くらい前にコレクターの噂で《IN ACTION》が箱で見つかったと言う噂が広がったが詳しいことは分からなかったが、少し前ネットで《IN ACTION》の由来を初めて知った。

音質 ★★★★

THE MESSAGE / J.R. MONTEROSE

《THE MESSAGE》《J.R. MONTEROSE》今ではお金さえ用意できれば比較的に簡単に手に入るが、それでも3〜40年前は市場で見る事は少なかった。聞かせて貰うたびに極上の音質にウットリ。所有している先輩が天使に見えた時代が懐かしい。

《THE MESSAGE》は何回もジャケットが登場するので画像は割愛するが、10年くらい前にほろ酔い気分で聴いていて手元が滑りカートリッジを落としてしまいオジャン。フェアーチャイルドは平気で6g以上の針圧なのでその破壊力は…愛聴盤だけに…酔いながら泣いたのは初めてだ。その後5〜6万もしたが予備も含めて3枚掻き集めた。

《J.R. MONTEROSE》は爆音で聞くと凄さが倍増される。さすがにブルーノート。どんなに爆音になっても音像が崩れることはないレキシントンサウンド。ブルーノートの凄さは当時としては最高の音であるがブルーノートの中では標準的な音になってしまうからその凄さは別格であると思う。オーディオマニアが再発復刻版や重量盤を駆使しようともまるで次元が違う別世界の音。コレクターの中にはオーディオマニアを相手にしない人がいるがそういう理由。

音質 ★★★☆ 〜★★★★

番外編だがさらに2枚入手困難盤があった。

alive in paradiso

《paradiso》は内容的に受け入れられない?人も多く再発もされてますます人気がなくなり、現在ではオリジナルでも格安で入手可能なレコード。当時は周りの先輩も所有しておらずただ憧れで探し回っていた。情報が少ないということは所有してないと分からないことが多く、現在のネットのありがたさ良くわかる。ジャケットも音質も余り良くないが、たまに爆音で聴くときがあるので好みが分かれるのかな。そういえば再発は聴いたこと無いけど、ジャケットはますますひどい作りで買う気も起こりませんでした

音質 ★★☆
Live at The Tender Trap

そして《Live at The Tender Trap》英スポットライトレコードのプロデューサーが来日して配ったプロモ盤。その後スポットライトからは発売されずフレッシュサウンドから発売される。当時《Live at The Tender Trap》もただの希少性で探し回っていたが人の持っていないものを欲しがるのがコレクター。フレッシュサウンドから発売されると欲しくもなんともないから、僕はなんと醜いコレクターだろう。もともとプライベート録音なのであろう音質は良くないが、英スポットライト盤の音質は良好で、もしかするとフレッシュサウンドはスポットライトのコピー(孫)テープ?かもしれない。フレッシュサウンドはどうも音が分離しないで団子状態で聞こえる。それほど音質に差がある ( 2015/4/4 )

no record jacket
音質 ★★〜★★☆
音質 ★☆
マイ・ブーム

新宿のスタバでボーッとしていたら《cool struttn'》や《blue train》が流れてきてしばらく聞いていた。外で聞くジャズもなかなか良い。iPhoneにでも50年代ハードバップでも入れよう。しかし50年代のCDを1枚も持っていない。買うのもバカらしいしレコードから録音することにした。とりあえず96/24、flacでHDDに保存してからiPhoneで聞く方法でも考えよう。やりだすと止まらないけど、1日5、6枚ってところかな?PCで再生したけどレコードとあまり変わらないようだ。そうなると何を録音して持ち歩くか考えるほうが楽しい。『Blue Note』『Prestige』『Riverside』100枚目標に頑張ろうっと…飽きなきゃ良いけど…思いつきだから自信がない …

Apple Watch 予約開始。今回のアップル製品なにか魅力に欠けるなぁ。とりあえず見に行ってこよう

ステレオ感

初期のジャズ・ステレオ録音は成功失敗がハッキリしている。失敗のほとんどが音場感の悪さである。たとえば左右に分かれる中抜け状態、この音場の気持ち悪さがコレクターにモノラルレコードが支持される所以である。しかし音質はと言うと悪くない録音が意外と多い。音場感の悪さで、音質も悪いと判断されているようだ。
クラシックではステレオレコード発売当初からほぼ完成されていた。ステレオ開発時から研究がされていたと想像するが、ジャズの場合はどうであろう。ステレオレコードが発売されると同時に録音の実験が始まったようだ。
さらに時代背景。白人の裕福な人たちが聞く装置と違い、ハーレムに住む人たちが聞く装置は雲泥の差があったことは簡単に想像できる。そして、当時ジャズを聴く人たちが買えたステレオ装置を考えると左右にハッキリ分けないと逆にステレオ感が表現できないような電蓄が殆どだったと想像すると、このようなステレオ感を出す必要があったのかもしれない。
日本においてはバンゲルダーのステレオ録音がさらに拍車をかけていると思う。モノラル録音の凄さに比べると、ステレオ録音が…多分モノラルの分厚さを追求した為極端に分離が悪い団子状態のような初期ステレオ録音がバンゲルダーには多々ある。

しかし、初期ステレオで素晴らしい録音も多いので聞かないのは勿体無い。もちろんモノラルも好きだが、僕のステレオ好きはここからきている。良い演奏がモノラルとステレオ両方で楽しめるのだ。
それにステレオ録音でを評価するのに音質に加えステレオ感も評価しないとうまく伝わらないような気がする (ステレオ感★★★) というような感じですが参考になるのかな…(※ステレオ感★★★で普通です)

〜アート・ブレイキーのフランス録音〜

例えば《PARIS JAM SESSION

音質 ★★☆〜★★★(ステレオ感★★★)
音質 ★★★

59年のヨーロッパライブ録音で、あえて取り上げるような音質ではないが…モノラルに比べステレオは少し音質は劣るが、ステレオ感はごく普通
と、言うような感じかな?今までよりは少し参考になるのかも。(※60年半ばになると、殆どのステレオ録音が普通の音場になるので、ステレオ感評価は60年前後の初期ステレオだけとなります)

ステレオレコードはありませんけれど、次いでに他のブレイキーのレコードも棚に並べてあったので一緒に音質評価?

音質 ★★★
音質 ★★★〜★★★☆
音質 ★★★☆〜★★★★
音質 ★★★☆
音質 ★★★☆
音質 ★★★☆
多くはライブ録音となりますが、スタジオ録音と比べて録音が悪くなるのは当たり前の時代ですから★★★以上というのは中々の良い感じではないでしょうか。サンジェルマンの3枚はバランスが高域よりで、もう少しバランスが良ければ優秀録音になるとおもう。しかし、さすがにフランス《RCA》で3枚とも音質は安定している
同じく《RCA》のテアトル・シャンデリゼでのライブ録音。このレコード昔からなぜか?人気がないみたいでオリジナル盤でも1万以上で見たことがない。しかし音質は優秀 〜で、更新して気づいたのですが、テアトル・シャンデリゼの企画番号1番違いで《barney》だったような。突然だが優秀録音盤が揃っているのか?この辺のRCAの録音が聴いてみたくなった。( 2015/4/11 )

マイ・ブーム続き

さて、カセット時代と違いデジタルは録音が楽だ。LPを片面づつ垂れ流し的に録音して、後日に曲ごとに編集し、タグを追加して終わり。音もレコードの匂いがするし、気合を入れて録音すれば音楽喫茶が出来るなどと、録音しながら変なことを考える。この歳になって自分ではやりたくないが、ジャズ喫茶でもオーディオ喫茶でも良い〜音源も機器もなんとかなるしなぁ。オリジナルアナログレコードの音源にこだわったオーディオ喫茶はあまり無いなどと1人妄想している。

最近は《Blue Note》《Prestige》《Riverside》はほとんど聞く機会がないので録音しながら懐かしかったり、新しい発見?があったりしてなかなか楽しい。注意しなければならないのは入力オーバーは歪みに直結していてアナログ時代とは違うことだ。アナログ時代は平気でピークを越えていたのにデジタルだと厳禁らしい。感覚が違うので最初手惑う。入力オーバーの録音を聞くと何か詰まったような音だった。

始めてみて分かったこと。リアルタイムだから当たり前だけど一枚両面で約4-50分かかる。プレイヤーカートリッジやフォノイコの選択で音質が微妙に変わることなど。何も考えずレコカット、フェアーチャイルド、マランツ#7にFF・UCで録音したが他も試したいが時間がないなぁ。iPhoneで聞くためにやりだしたが考えると大掛かりになる。まぁ趣味だから…と言っても時間がもったいないような…
初期ブルーノートジャケットで数枚ほど額縁ジャケットじゃないモノがある。僕らの時代はジャケット住所とフラットディスクは気にしていたが額縁までの知識はそれほどない時代だった。久々に取り出して気づくくらい聴いてなかったのかも。買い直しても良いが“い・ま・さ・ら”という感じがする

手始めにブルーノートを録音した。あまりターンテーブルにのらないディスクから選択、人気盤は後回し
アートワークを貼り付けるために画像を撮った。『↓』捨てるにはもったいないので画像用ページを作るか検討中
それにしてもネットでブルーノートでキレイな画像がヒットしない

最近雨が多いので初日2日間でこれだけ『↓』録音出来たが、晴れの日は自転車で飛び出してしまうので録音と自転車とでしばらく更新が途絶える予感 ( 2015/4/18 )

ブルーノートは他のレーベルに比べ桁違いに音質が良いので音質評価はブルーノート内での評価です
〜あらためて聴いてみるとブルーノートの音質の凄さを感じる〜

音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★ 〜★★★☆
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★〜★★★☆
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★〜★★★☆
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆ 〜★★★★
音質 ★★★☆
音質 ★★★☆

マイブーム続きの続き 《Prestige》がレーベル的には一番面白い 〜

《Blue Note》《Prestige》《Riverside》の3大レーベルだけでハードバップの6〜7割程度楽しめるのではないかと録音しながら改めてその魅力を再発見。最終的には3大レーベルは各100枚程度その他100枚でおよそ400枚に収まれば良いなと考えている。録音する順番を《Blue Note》→《Prestige》→《Riverside》の順に100番単位で区切って録音の予定だが、どう選択しても《Blue Note》《Prestige》は100枚で収まりそうもない。とくに《Prestige》は普段《Blue Note》に隠れて注目されないが、順番に聴いていても飽きないくらい面白い。

Blue Note》のように洗練されてなく《Riverside》のように傾向があるわけでもない。3大レーベルの中では、一番適当に録音とともにプレスされてきた(ジャケットのデザインもいい加減な)レーベルだと思うが、そのオールスター的な企画のなさが飽きさせない要因でもあると思う

音質的には都会的な《Blue Note》女性的な《Riverside》に対して《Prestige》は田舎?というか泥臭いという言葉が思いつくのは何故だろう?

《Blue Note》を録音しながら棚から大雑把に選んだ7000〜7100番《Prestige》。1枚だけ保護ビニールが外せない、破いても良いがiPhoneで聴くため、そこまでする気力がない。この1枚だけビニールとともに撮ることにした。大雑把に選んだ割には数が多すぎるのでもう少し減らさないと↓

※《Prestige》の画像はもったいないので、こちらのページに載せます。

iPhoneで聴くには“Ne Player”。ハイレゾも聴けるしiPhone単体だけなら48/24も再生可能。録音はFLAC96/24ですがALAC48/24に落として聴いても、なかなか良い音なのです。ブルーノート・アナログは分厚い中域の音が特徴なのに、なぜブルーノートCDは高域と低域を強調した薄っぺらい音になるのかな? ( 2015/4/25 )

iPhone用《Blue Note》の画像をアップ

今週は録音で時間を取られていてiPhone用画像のアップだけとなります。録音しながらネットで遊んでいたのですが《BLP 1580 Johnny Griffin - The Congregation》の曲順がオリジナルとU.A.とでは違うのかな? A面とB面の曲数がちがうような ... 落ち着いたら調べてみます。とか、思っていたら《PRLP 7027 Thelonious Monk Trio》もオリジナルとOJCはA面B面逆みたいだし?どうでも良いことなんですけど久々3大レーベルを聴いていると気になることが多いですね

引っ越してから4年目になりますが絶対に購入して所有したレコードが棚にありません。今回順番に録音しているから分かったことで、しばらくしたら、段ボール漁りをやらないと〜腰痛持っているのにつらいなぁ(涙目)
子供に何度も教わるけれども柴咲コウと松下奈緒の顔の判別がつかない。老化現象(認知症?)が始まっているのだろうか ( 2015/5/2 )

今週は天気が良すぎ。外で遊びまくっています〜更新できません

若い知人が独立して商売を始めるとか。お祝いに何送ろうか?と思案していたら小さなオーディオが欲しいと言うので、そういえばカワイイ真空管オーディオが眠っていたなと取り出してみるとスピーカーコーン紙に劣化が...
秋葉原のコイズミ無線に走り同じ型のスピーカーを入れ換え。2週間くらい鳴らして準備が整ったら持って行こう
たまにはオーディオも役立つことがあるんだ(大きさはこの並べ方で50cm×21cm、奥行き21cm) ( 2015/5/8)

失敗

ヘッドフォンで聞いていて「あれ」と思い、カートリッジを入れ替えてみたら、やはり一個だけ歪む。針圧を測ってみるとはるかに重い。カートリッジホルダーの違いもあるがビスの材質での違いが大きい。今まで気にせずに交換していたので一個だけ大きく重量が変わるとは思っていなかった。そういう訳で撮り直し、約100枚の録音が無駄に…まぁ良いか、ジャズの名盤をゆっくりと楽しめるし
天気が良い日が続くのであまり部屋にいられないが梅雨になったら一気に撮ろう。

もしも500枚ほど録音できたらどうしよう。ヘッドフォンで聴くだけではもったいないような…

個人的な録音評価でブルーノートの★★★★☆を聞き比べるとプレステージに★★★★☆は素直につけられない。★★★★☆と同じ評価で★★★★〜と同等との感覚でお願いします。

→50年代のアンティークショーケースの中のカートリッジ

( 2015/5/17 )

★★★★以上は非常に優秀な音質です

・・・・・ちょっとめずらしい?じゃず・レコード盤??? Vol.45に続く・・・・・